kazuyamutoh

2020年3月25日2 分

飲みすぎたときに考える、一つのこと。

飲みすぎてしまった、もう飲まない。

こんな感想をもつ季節ですね、皆様。(自粛ムードで弱冠ヤケになってます)

基本的におおらかで、起伏もないタイプなので、なかなか飲みすぎることがないのですが、最近すっかり飲みすぎる機会が何度かあります。

年かなぁ?というよりもいい加減学習しろよ!と周りに言われてしまうと何も言い返せない・・・

そんな時に決まって思うことは・・・

あっ!水飲んでないな!

そう思うわけです。

チェイサーの重要性

ビールなどのお酒と同じ量の水を!といいますが、本当に半分の量でも水が飲めたら次の日のコンディションがだいぶ違います。実際に体から出る水分量は、飲んだ量よりも多いと言われています。

あとは、飲む時に食べた料理の量ですね。

僕自身は、お酒を飲む会の前は割と食べていきます。すきっ腹で行くと本当にお酒だけ飲んでしまうので、ご飯を食べ忘れて痛い目を見ているケースが・・・

二日酔いにならない量を、そもそも考えておかないといけないのですが、自分のお腹の状態と水分量というのはしっかりと考えて飲みたいものです。

トレーニングに影響ない飲酒量は?

ちなみに、トレーニング後に飲んでも大丈夫だといわれているお酒の量は基本的には一杯ぐらいになります。

これなら・・・もうその分の筋肉はあきらめてしまいそうです。(笑)

しばらくは外で飲む機会はないと思いますが、飲むときには喜んではめを外さないようにしたいものです。

ちなみに、昔こんな記事がありました。

ホントかなぁ?

やっぱり何事も過度にではなく、適度が一番ですね。

お酒も心配事もほどほどに。

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